FM77AVにPS/2キーボードを接続する変換器のプリント基板が...失敗!
本日ようやくプリント基板が届きましたので、早速組み立てようとしたら...
何と、PS/2キーボード用のコネクタが逆向きでした。。。ドジ!
なんとPS/2コネクタが内向きだった |
さらに、PS/2コネクタとしてMiniDIN-6pinのフットプリントを使用したのですが、ピン間隔が現物(秋月電子で購入)と微妙にずれているようで、すんなりと入りません。
フットプリントの修正も必要なようです。
現在使用中のものは手配線でしたが、これぐらいの回路はプリント基板化するのも簡単だろうとナメていたようで、反省しています。もっと慎重に進めなければ。。。
これでは何ともなりません。作り直しということで、完成はさらに一ヶ月後ということになりそうです。
失敗は自分もよくしますし何回失敗しても失敗はなくなりません。(経験則)
返信削除前回の書き込みでFT245RLを使うFM-7用データ転送のソフトをwindosに
移植中と言いましたけど、やっと大枠で目鼻が付いてきた感じになってます。
この移植においても大なり小なりの失敗の連続でした。
Old68fun様においては基板化の必要性が低かったことがミスを誘発させて
しまったかも知れません。お手数をおかけしています。
差し支えなければ↓にメールを頂ければと思います。
shuji_akita2001@yahoo.co.jp (返信用のメールアドレスを下さい)
ではまた。
コメントありがとうございます。
削除最近は手配線する根性が無くなりつつあるので、私のような素人でもプリント基板を作れるようになったのは有難いことですが、ミスが発覚するのが1ヶ月後というのは何とも。。。
これのおかげで慎重さが身につけば良いのですが、どうでしょうね。