接続ケーブルを変換基板から変換ケーブルに変えました
今まで使用していたケーブルは有り合わせのもので、
使用していた変換基板 |
MAX232使用のTTL-シリアル変換基板プラスUSB-シリアル変換ケーブルと、秋月電子のAE-UM232Rに自作基板を付けたものの2本でした。
使えた変換ケーブル |
どうも使いにくいので、ヤフオクに出ていたTTL-USB変換ケーブルを使ってみました。(送料込み2本でたった千円ほど...)
このシングルボードコンピュータで使用しているプログラムでは、RTS信号によるハードウェア制御をしているので、巷で良く見る、RTS信号ではなくDTR信号がでているケーブルは使えないはずですが、このケーブルはすんなりと使えました。
(使えたので、RTS信号が出ているのかどうかは確かめていません。。。手抜きですね)
これで、基板周りがすっきりしました。
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