FM77AV用PS/2キーボード変換器をAV2とSX両用に改良しました
以前、FM77AV用のPS/2キーボード変換器を作成しました。
「FM77AVにPS/2キーボードを接続する変換器の基板化(2019年7月31日)」
https://flexonsbd.blogspot.com/2019/07/fm77avps2.html
「FM77AV用PS/2キーボード変換器の不具合を修正(2020年1月21日)」
https://flexonsbd.blogspot.com/2020/01/fm77avps2.html
作成した変換器を用いてFM77AV2とFM77AV40SXのそれぞれにPS/2キーボードを接続して使用してきました。SX用の純正キーボードも所有しているのですが、それは大切に保管してあり、もっぱら自作した変換器を用いてPS/2キーボードを使用してきました。
(純正キーボードは矢印キーの位置が遠くて私にとっては使いにくい、、、)
最近はFM-11が2台も増えたこともあり、FM77AV2、FM77AV40SX、FM-11のそれぞれのキーボードと、さらに必要に応じてFM-7までもが机上に現れるので、ただでさえ狭い机の周辺がキーボードで埋まってしまってどうにもならない状態になってしまいました。
ということで、少しでもキーボードの数を減らすために、まずAV2とSXのキーボードを兼用できないかと考えていました。この2機種はコネクタの形が異なるだけでキーボード自体は同じですので、変換器の中で切り替えれば良いはずです。
そんな時に4回路2接点のスライドスイッチが格安で入手できたので、それを契機に実際に製作してみることにしました。
これが格安で入手したスライドスイッチです。何と10個で110円でした!
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| スライドスイッチ |
しかし、ピン配置もピンの太さも標準的なものではないので、KiCad用のフットプリントを自作する必要がありました。
このスライドスイッチとAV2用のRJ9コネクタのフットプリントを現物のサイズを測定しながら作成したのですが、実際にはなかなかうまく合わず、基板を3回も作り直すことになりました。。。
回路図を示します。
以前のものにスライドスイッチを追加しただけです。
tiny85のプログラムも以前のものと同じですので、プログラムを見たい方は上記のブログをご覧ください。
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| 回路図 |
以前製作した変換器はタカチのSW-50に収まるように作りましたので、今回も無理やりですが何とか同じサイズに収めることができました。
完成したものがこれです。
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| 完成した両用変換器 |
画像左端がPS/2キーボードコネクタ、上端がFM77AV2用のRJ9コネクタ、下端がFM77AV40SX用のS端子コネクタ、そして右端が切り替えスイッチです。
上記しましたように、基板はタカチのSW-50に収まるサイズにしてあるのですが、側面に4つの取付穴をあける必要がありますので、手作業できれいに仕上げられる自信がないので今回は息子に3Dプリンタでケースを作成してもらいました。
これができあがったケースに収めた様子です。画像は白色ですが黒色でも作ってもらいました。
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| ケースに収めた様子 |





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